中学受験塾比較ナビについて

中学受験はとても厳しい戦いです。3年間、ストレスが溜まり親子関係が悪くなることなど当たり前!途中で辞めてしまおうと思うことなど月1ペースです。

そう、中学受験は親の戦いなのです!

中学受験塾比較ナビでは、大手中学受験塾の特徴を比較!自分がどの塾に合っているのかがわかるように作られています。もしかすると塾に通わないという選択肢もあるかもしれません。

詳しく地域の塾を検索したい方はママペディアさんが参考になります。受験情報や勉強方法もかなり充実しているのでおすすめです。

中学受験塾を比較してみよう

塾名 向いているタイプ 親の負担 授業料
サピックス 理解力が高く精神的にも学力的にも成熟している子に向いている中学受験塾。 特大
四谷大塚 予習シリーズと母数の多いテストが魅力、毎週カリキュラムに沿って計画をこなしていける家庭向け。
日能研 基本問題の反復学習が多い、トップ校は狙わずに中堅校に照準を絞っている子に向いている。
早稲田アカデミー 四谷大塚準拠だが反復学習タイプ、親があまり勉強を見れない子に向いている。
個別指導塾 よくも悪くもマイペース、集団指導ではついていけない中堅以下の私立を受験する子に向いている。 小〜大
教科専門の個人塾 親がある程度教えることができ、弱点がはっきりしている子に向いている。
塾に通わない 基本的に難しいが通信教育を活用、親の言うことを聞くという前提で中堅以下の私立を希望する通塾するお金のない人に向いている。

では、私が費用対効果が良いと思う順に並べていきますね。これは本当に私の独断と偏見です。

教科専門の個人塾で中学受験をする

  • 子供の理解力が高い
  • 中学受験塾高いし理社とか誰が教えても同じでしょ?と思う
  • 自分がある程度勉強を教えられる
  • 実は個人的なのは中学受験の費用対効果でいうと最強なのはこの選択肢だと思っています。

    ついでに言うと+四谷大塚のテスト生になる必要があります。

    大手塾に通わせていれば成績が伸びると思っている親御さんが多いですが半分くらいの生徒は授業時間の半分をぼけっとゲームのことでも考えています。

    問題演習の多い算数や国語ならまだしも、理社に至ってはこの傾向は顕著です(元塾講師の経験則)。ちなみにほとんどの生徒が塾から帰宅した後、理社を暗記するという作業を改めてします。

    それなら塾なんか行かないではじめから家で理社覚えていた方がいいのでは?

    問題は算数と国語。

    この領域に関しては、本当に魔法のように成績を伸ばす先生(個人塾)が存在します

    特に、国語が苦手で総合偏差値が伸びないというケースは中学受験あるあるなのですが、国語こそプロに個別指導を受けると月2回くらいの授業で偏差値が10くらい上がることも珍しくないです。

    理社、もしくは国語か算数を自分で教える、良い個人塾を見つけるという難しさはありますが費用対効果でいうと間違いなくこれが1番だと断言できます!

    塾に通わないで中学受験

  • 毎週親子で揉めるのもうはうんざりな人
  • なんのために中学受験をするのかを明確に言えない人
  • 公立でなければ良い人
  • そもそも皆さんはなんのために毎週毎週こんな辛い思いをして中学受験をしているのだろう?と思ったことありませんか?

    もう1度その理由を考えてみましょう。

    よくあるのが、地元の公立が荒れているから行きたくないと言う理由。

    そういう人はスタディサプリで中学受験の動画と問題をまったりやりながら、定員割れしている私立、3回受ければ入学できる私立を目指すべきです。

    こういった私立は山のようにありあすよ?

    毎月毎月10万払って家庭崩壊では元も子もありませんよね。

    このケースは本当に月額980円のスタディサプリで十分です。

    四谷大塚で中学受験をする

    四谷大塚
  • 子供はパターン学習が好き(文系脳)
  • 通塾以外に一定の勉強時間が確保できる
  • 自分で子供の管理をしたい
  • 四谷大塚のもっともいいところは「週テスト」「組分けテスト」です。

    「週テスト」は早稲田アカデミーや臨海セミナーをはじめ母数の多いテストなので毎週毎週カリキュラムをきちんとこなしていくことで力がつきます。

    「組分けテスト」も成績順に細かくクラスが分類されるので、頑張ると結果が見えやすく非常に良いシステムです。

    ただ、ここに2つの罠が潜んでいます。

    1つは、何かがきっかけで1週間勉強ができなかった時にモチベーションが下がりやすい。また、毎週毎月細かく成績が出るので、やってもやっても結果がでないと親子関係が悪化します

    もう1つはよくも悪くも毎週毎月決められたカリキュラムをこなすのでパターン学習になりやすい。すごくわかりやすく言うと定期テストみたいな感覚です。勉強の仕方が悪いと定期テストはできるけど模試はできないみたいなタイプの子を生みやすいシステムです。

    ですから、四谷大塚に向いている子はそもそもこのパターン学習に合う子と親がスケジュールを管理したい子ということになります。

    サピックスで中学受験をする

    サピックス
  • 自分の子は勉強ができる
  • 自分の子は割と勝手に勉強を進める
  • 自分は子供のノートやプリントの管理ができる
  • 子供に質問させれた時にだいたい教えられる
  • サピックスは中学受験塾で絶対的な王者と言えます。トップ校の実績は群を抜いています。

    ただ、サピックスは講師の質が他塾と違うのか?すごい面倒見の良い塾なのかというと全くそうではありません。

    上記にあげた素養のあるご家庭が必死についていくことを正としているため、そういう層が毎年しっかり実績を築いていきます。

    他塾と違い下のクラスは復習を中心になどと生ぬるい事は言いません!ですからついていけない子は完全に部費要員になります(これはほぼどの大手塾でも同じですが)

    親の管理も超大変で、ほとんどの子がWスクールで個別指導塾に行っているという実態もあります。

    とにかく親子共々苦しさを乗り越えてでもトップ中学合格を手にしたいというご家庭におすすめな塾です。ついていければ必ず結果は出ます。

    早稲田アカデミーで中学受験をする

    早稲田アカデミー
  • お金のあるご家庭
  • 四谷対応が良いけど反復学習重視で行きたいご家庭
  • ある程度先生との近い距離感が欲しいご家庭
  • 早稲田アカデミーはとにかく高い(と言うかその他費用が多い)と言う印象です。芦田愛菜さんを広告塔に使っているくらいですからね。

    授業料は少し下がりますが、臨海セミナーも早稲田アカデミーと塾の形態がよく似ています。

    特徴的なのは、四谷大塚本体より復習要素が強く、先生との距離感が近い。授業時間が長いという点です。

    結構校舎によって当たり外れがあるというのも聞きますが、基本はせめて塾で完結してきて欲しいという親御さんはこのタイプの塾を選ぶのも良いと思います。

    日能研で中学受験をする

    日能研
  • 子供があまり家で勉強しない
  • 決してトップ中学校を受験させたいわけではない
  • 子供のスケジュールを管理するのが面倒
  • 日能研に通っていることが近所にバレても構わない
  • 日能研は個人的には可もなく不可もなくといった印象。ただ、Nカバンを背負わされるせいでご近所に一発で受験することがバレてしまいます。

    残念ながら、親がスケジュール管理をしなくて良いというのはそれだけ日能研がしっかり面倒を見てくれるという意味ではありません。

    この塾はトップ中学をターゲットにしていないので、基本問題の反復学習の比重が大きいというだけです。本人や親御さんが家での復習をしなければ成績が上がらないという点ではサピックスや四谷大塚と同じです。

    御三家といはず、ある程度の上位校を目指す場合は厳しいですね。

    向いているのは中堅校をターゲットに塾で基本は教えてもらえればというスタンスのご家庭です。

    個別指導塾で中学受験をする

  • 毎週のカリキュラムに対応できない人
  • 途中から中学受験を始める人
  • サピックスや四谷大塚の宿題フォローに使いたい人
  • 個別指導というと響きは良いですが、すごく厳しいことをいうと、個別指導塾のみで中学受験を突破するのはかなり難しいと断言できます。

    と、いうのも仮に国語のスペシャリスト、算数のスペシャリスト、理科のスペシャリスト、社会のスペシャリストに個別指導を受けた場合、力がもっとも伸びることは確実なのですが、残念ながら個別指導の先生は多くが大学生、集団指導スキルがない講師であるという実態があるからです

    しかも、個別指導で集団指導の時間を確保しようとすると月謝は2倍以上。

    費用対効果はかなり悪いと思っています。

    普通に考えても「自分のペースで指導できますよ」「わかるまで教えますよ」なんて中学受験においては糞食らえです!

    中学受験勉強の時間は皆に等しく限られており毎週のカリキュラムについていけない生徒は個別指導を受けようと受験に間に合わないということをお忘れなく。

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