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中学受験塾四谷大塚に向いている子

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中学受験塾の最大手四谷大塚には、コツコツ勉強をする子が向いていると言われます。

四谷大塚で使用されているテキストは「予習シリーズ」、「予習シリーズはとてもよくできたテキストだ」と塾関係者の間でも評判が高いものです。

テキストの内容は基礎から応用まで無理なく自分で学習できるようになっています。予習シリーズと名前がついているように、四谷大塚は「予習→授業→テスト」という予習主義。授業の前には、必ず予習をしなければなりません。

中学受験塾四谷大塚の月謝

四谷大塚の6年生は、年に120万円必要となります。これには講習費、テスト代など全て含まれています。年間の授業料は日能研とほぼ同じ、それに対してサピックスは年間130万円です。

中学受験塾四谷大塚の良い点

四谷大塚の良い点は、「テキストが良い」「基礎から学べる」ということです。一方サピックスは、基礎は重要視されていません。すでに理解できているという前提で授業が進められていきます。

四谷大塚で使われている「予習シリーズ」はお子さんが一人で学習することが前提として編集されていますので、他塾のものと比べると分かりやすいという特徴があります。そして、同じ内容をレベルを上げて何度も繰り返し学習しますので最終的には難関校に合格できる実力がつくというわけです。

あらかじめ授業の内容が分かっているので、自分がわからない部分を重点的に聞くことができます。その分、効率が良いと言えましょう。

四谷大塚・・・予習主義
日能研・・・復習主義、予習はさせない方針(予習をすると授業を聞かなくなる。)
サピックス・・・復習主義。毎回プリントが配られるのでそもそも予習はできない。

日能研には『本科教室』、『栄冠への道』、二冊のテキストがあります。このうち『栄冠への道』は家庭学習用の教材ですが、かなりボリュームがあるため、これを全部こなせる子供はほとんどいないでしょう。

サピックスの教材も日能研同様ボリュームがあります。その上製本されていないプリントが配られますので親御さんはファイリングが大変と言われています。

中学受験塾四谷大塚の悪い点

四谷大塚の悪い点は「面倒見が良くない」ということです。

四谷大塚は、少人数制の塾とは違いますから、先生がお子さん一人一人をフォローするのはとても難しいですね。

もし、面倒見が悪いことでお子さんが学習意欲を失ってしまったら、個別指導塾を併用する、もしくは少人数制の塾に転塾することも考えてみましょう。
同じカリキュラムの四谷大塚準拠塾ならば、違和感なく転塾できるでしょう。

もう一つの悪い点は良い点でも取り上げましたが「予習主義」ということ。

予習シリーズはお子さん一人でできると言われていますが、実際には親御さんがお子さんに教える場合が少なくありません。そのため、ご両親がフルタイムで働いている場合は予習が難しいかもしれませんね。

四谷大塚の中学受験に向いている子は?

四谷大塚に向いているのは「毎日コツコツ、一人で勉強できる子」です。逆に言えば勉強をサボってしまうお子さんは四谷大塚には向いていません。

コツコツと勉強して、わからないことをそのままにしないで先生に質問できる、そんなお子さんであれば志望校に合格できるでしょう。

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